top of page

私どもの書籍について

皆さまのスキルアップにつながるお勧め書籍と、研修でも活用している書籍などをご紹介します

気付力が夢を叶える! -研究開発力を格段に高める思考と実践法-

石原信行 編著

気づきにより問題を発見し、課題を設定して解決につなげるプロセスを「気付力強化」と定義して解説。現状認識の際に真因追究の妨げとなる思い込み「似非性」や「恣意性」の罠から脱する方法を説くなど、実りある開発を実現する構想の描き方を指南する。特に、多くの人は言語思考に偏る傾向にあるが、日常的な行動と思考のなかで、いかに知覚思考を引き出すか、分かりやすい解説が続く。

知力開発-脳が目覚め、ひらめきとアイデアが溢れだす-

石原信行 著

アイデアが湧いてこない、ひらめかない。そんなじれったさから解放され、読むだけでヒットのコツが身につく知脳開発の保存版!元ホンダのヒットメーカーである著書が、自身で描いたイラストと共に商品開発の極意を明かします。ありふれた脳をパワーアップする視点発想法/感動領域を創り出す五感トレーニング/現場主義でできる知脳力のつけ方/出世頭のビジネスマンが間違い、論理思考に陥らない方法/知力を壊し、成功を食いつぶす悪い知識の遠ざけ方
商品開発、デザイナー、経営者、営業マンなど、企画開発に携わる方にお勧めですが、生活から「ひらめき」が消えた方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。アイデアがわかないあなたの脳を、独自の理論で「知力開発」します!

知力開発本.jpg
本コンピテンシー.jpg

コンピテンシーモデル
​ホンダのタイ戦略物語

石原信行 著

世界ナンバー1を実現したホンダのリーダーシップとマーケティング行動の実際が、長編小説的に書き下ろされている。戦略思考の必須条件とは何か。研修でのグループ討議用として出版されており、一般販売はない。さまざまなノウハウとそれがどのような場面で発揮されるか、一読するだけで身につくナラティブ・モード・ラーニングという高度な手法がとられた一冊である。ー研修用書籍

2050年に向けた新たなる挑戦
​ホンダの戦略

石原信行 著

ホンダの戦略について、歴史とそこから得た教訓が分かる。本田宗一郎がホンダを設立した黎明期から、世界へ進出していった流れや、21世紀を迎えるなかで、販売不振が続き倒産の危機にあったタイホンダが一気によみがえり、マーケットシェアは10から80%へと急拡大した事例がある。そのマーケティング手法と商品戦略の実際が分かる。そこから2050年に向かって、新たな挑戦が始まっている。ー研修用書籍

未来の技術と製品を予測する
2050年、ソニー・ホンダ・キヤノン・パナソニック・富士通・大和ハウスの未来を読む

石原信行 著

日本を代表する世界的企業は、2050年の未来をどう描いているのか。そこでの自社のプレゼンスを高め、社会的に意義のある独創的な技術と製品を世に送り出すために、彼らは今、何を準備しているのか。知力経営研究所グローバル・ネットワークスが総力をあげて分析した価値ある一冊である。ー研修用書籍

名称未設定 1 (29) のコピー.jpg

研修用ポケットブック

知力経営研究所 編纂

イノベーション思考ワークショップやイノベーション・エグゼクティブ・リーダーシップ研修での学びのポイントを要約してポケットブックにしたもの。研修時の配布用として準備されている。

脳が若い人と脳が老ける人の習慣

枝川義邦 著

人間は年を取るとともに肉体は老いていきます。しかしながら、毎日運動を欠かさない人は、筋肉が落ちづらい。それと同じように、脳を衰えさせない行動もあります。若い脳を保つために普段の生活の中で「やったほうがいい習慣」と「やらない方がいい習慣」を対比しながら45項目でまとめました。
本書は、集中力や記憶力や発想力など、いくつもの面で脳の働きがスムーズでパワフルな「脳の若い人」になるための習慣を紹介しています。
それぞれの項目は仕事の現場や日常生活の中でとり組めるものばかり。
仕事もプライベートも充実する習慣が、いとも簡単に身につきます。

71JiKT6TDeL._SY466_.jpg
817wVpMX6+L._SY466_.jpg

記憶のスイッチ、はいってますか―気ままな脳の生存戦略    Kindle版

枝川義邦 著

もし記憶がなかったら,生きていくのはとても大変です。何も覚えられず,自分を自分とすら認識できません。記憶は,生物が周囲の環境への適応戦略として身につけたものとしてとらえることができ,はかなく,うつろいやすいのも生きていく術の一つ。とはいえ,記憶力が社会での成否を分ける場面も多く,強い記憶をつくることは多くの人の願いでもあります。では,どのようにスイッチがはいり,記憶はつくられていくのでしょうか。記憶についての理解を深めながら,覚えやすく忘れにくい記憶をつくるための方法を探究していきましょう。
 

​ホーム
ページトップへ
bottom of page